Michael Brecker [-1]
Michael Brecker [-1]
マイケル・ブレッカー
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-1:Michael Brecker 〜1977年
-1:Michael Brecker 1978〜1985年
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(1985年以降のディスコグラフィーは準備中)
Michael Brecker(マイケル・ブレッカー) 1949 - 2007 Sax・作曲・編曲
  • Michael Brecker 氏は2007年1月13日、世界中のアーティストやファンから惜しまれつつも永眠されました。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
     
  • 概要:編集中
     
     
  • Michael Brecker 氏が生涯で参加したアルバム数は数百とも、1000を超えるとも言われているようで、1960年代末期の活動初期〜1980年代始め頃に限定しても相当数に上るようです。 特に1970年代半ばからはその数が急激に増えるようです。 という事で、ここに掲げるアルバム以外にも Michael Brecker の参加したアルバムはかなりの数あると思います。 この中には、お兄さんの Randy Brecker(Trumpet)David Sanborn(A-Sax)Barry Rogers(Trumborn)らと参加したブラスセクションの一員としての参加アルバム(つまりソロをとっていない)も含まれるからですが、ブラスの一員として参加しているのではないかと思われるアルバムは「Brecker Brothers」のページ にいくつかを掲載しています。
     
関連リンク(外部リンク) (池上比沙之のThings what I feel
White Elephant /Mike Mainieri & Friends 1972 (1969年録音)
LP
・NYC 60211969 (1972年)
         
(1969年録音)

CD
・Vol.1:NYC 6021 (1994年)
・Vol.1:NYC VACF-1008 (1994年)
・Vol.2:Nagel-Heyer 60112
  

1960年代後半にNewYorkでスタジオミュージシャンとして活動していた若手ミュージシャンが集まって自主制作的に録音されたと言うアルバム。 参加アーティストの中には、後にビッグになっていくアーティストが何人も含まれています。 20歳前後と若い Brecker兄弟や、ひげの生えていない若い Steve Gadd、その他・・・ともの凄い。
 
→ メンバー表参照の事(Mike Mainieri ページにジャンプします)
 
Dreams /Deams 1970
 (Review はまだありません)
LP
・Columbia 30225 (1972年)

CD
・Scorpio 8334(1997年)
・Redline 5726102(1999年)
 

Michael Brecker(T-Sax、Flute)Randy Brecker(Trumpet、Flh)Barry Rogers(Trumborn、Wagner tuba)Jeff Kent(Key、Guitar、Vo)John Abercrombie(Guitar)Doug Lubahn(Bass、Vo)Bill Cobham Jr.(Drums、Perc)Edward Vernon(Vo)  録音:1970年7月〜9月
 
Imagine My Surprise /Deams 1972
 (Review はまだありません)
LP
・Columbia 30960 (1972年)

CD
・Scorpio 8333(1997年)
 

In Pursuit Of The 27th Man /Horace Silver 1972
 (Review はまだありません)
LP
・Blue Note BN-A-054-F (1972年)

CD
・Blue Note 35758(2002年)
・Toshiba-EMI Limited 9371(2003年)
 

David Freidman(Vib)Horace Silver(Piano)Bob Cranshaw(Electric Bass)Mickey Rocker(Drums)Randy Brecker(Trumpet、Flh)Michael Brecker(T-Sax)
録音:1972年10月6日、1972年11月10日
 
Second Childhood /Phoebe Snow 1975
 (Review はまだありません)
LP
・   (1975年)

CD
・Columbia CK-33952
 

Phoebe Snow(Vo、Guitar)Tony Levin(Bass)Steve Gadd(Drums)Ken Asher(Electric piano)Hugh McCracken(Guitar)John Tropea(Electric guitar)Ken Bichel(Synth)David Sanborn(Alto Sax)

Gordon Edwards(Bass)Grady Tate(Drums)Richard Tee(Electric piano)Hush McCracken(Electric guitar)David Sanborn(Alto Sax)Howard Johnson(Tuba)

 録音:1974年12月
 

The Manhattan Transfer /The Manhattan Transfer 1975
 (Review はまだありません)
LP
・Atlantic 18133(1975年)

CD
・Atlantic 18133(1990年・2005年)
 

Tim Hauser(Vo)Janis Siegel(Vo)Alan Paul(Vo)Laurel Masse(Vo)

Randy Brecker(Trumpet)Mel Davis(Trumpet)Jon Faddis(Trumpet)Bob McCoy(Trumpet)Marky Markowitz(Trumpet)Marvin Stamm(Trumpet)Alan Rubin(Trumpet)Wayne Andre(Trumborn)Garnett Brown(Trumborn)Paul Faulise(Trumborn)Mickey Gravine(Trumborn)Quentin Jackson(Trumborn)Alan Raph(Trumborn)Seldon Powell(Clarinet、T-sax)Phil Bodner(Clarinet、A-sax)Wally Kane(Clarinet、B-sax)Jerry Dodgion(A-sax)George Dorsey(A-sax)Harvey Estrin(A-sax)David Sanborn(A-sax)George Young(A-sax)Michael Brecker(T-sax)Mike Rod(T-sax)Frank Vicari(T-sax)Lew Delgatto(B-sax)Don Grolnick(Piano)Ira Newborn(Guitar、Arrange、Cond)Andy Mouson(Bass)Roy Markowitz(Drums)

Zoot Sims(T-sax)Murray Weinstock(Piano、Organ)Don Grolnick(Piano、Electric piano、Clavinet)Richard Tee(Electric piano)Ira Newborn(Guitar)Jerry Friedman(Guitar)Andy Muson(Bass)Roy Markowitz(Drums)Laurel Masse(Tambourine)strings、horns  録音:1974年12月、1975年3月
 

Brecker Brothers 1975〜
Michael Brecker は、Brecker Brothers」名義のアルバム全てに参加しています。 詳しくは「Brecker Brothers」ページまで。
The Chicago Theme /Hubert Laws 1975
 (Review はまだありません)
ザ・シカゴ・テーマ(ヒューバート・ロウズ)
LP

・CTI 6058(1975年)

CD
・ King 2166(2006年)
 

Produced:
アレンジ:Bob James(1〜4)、
Hubert Laws(5,6)
Hubert Laws(Flute)Randy Brecker(Trumpet)Mike Brecker(T-sax)David Sanborn(A-sax)Bob James(Key)Don Grolnick(Piano、Clavinet)George Benson(Guitar)Joe Beck(Guitar)Phil Upchurch(Guitar)Richie Resnicoff(Guitar)Eric Gale(Guitar)Doug Bascomb(Bass)Ron Carter(Bass)Stanley Clarke(Bass)Steve Gadd(Drums)Andrew Smith(Drums)Ralph MacDonald(Perc)Strings  録音:1975年2月〜4月
 
全6曲。 同時期に製作されていた、Bob Jamesのリーダー作や、Bob Jamesがアレンジを担当していた Grover Washington Jr.のリーダー作に近い雰囲気の曲も収録されている佳作。 これが CTI レーベルサウンドと言うべきものなのでしょう。 1975年当時、Brecker Brothersで独特の音色のブラスアンサンブルを披露していた、Randy BreckerMike BreckerDavid Sanborn の3人がブラスとして参加していますが、このアルバムのブラスの音色は完全に Bob James のカラー。 テーマやソロのメインは Hubert Laws のフルートですが、当時 CTIレーベルによく顔を出していたおなじみのアーティストもソロを取っています。 フルートの出て来るポップな曲と言うのは、何だか70年代始め〜中頃の雰囲気を強く感じます。 一部の曲には、当時のアメリカのTVドラマ・映画のBGMに似た感じの曲もあります。 David Sanborn Mike Brecker が一部の曲でソロで演奏しますが、あまり印象が強く残らない。
 
Taking Off David Sanborn 1975
 (Review はまだありません)
LP
・  (1975年)

CD
・Warner Brothers M5-2873 (1988年)
 

David Sanborn(A-Sax)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)Tom Malone(Trumborn)Howard Johnson(B-Sax、Tuba)Steve Khan(Guitar)Joe Beck(Guitar)Buzzy Feiten(Guitar)Will Lee(Electric Bass)Don Grolnick(Key)Ralph MacDonald(Perc)Chris Parker(Drums)Rick Marotta(2nd Drums)
録音:1975年4月

テナーSaxの Michael Brecker と並んで、その独特な演奏スタイルの影響を受けたミュージシャンが世界中に多い David Sanborn (A-Sax、S-Sax)の初リーダー作(全9曲)。 メンバー構成が、同時期の Brecker Brothers に近く、同様にファンキーなサウンドのものがあります。 特に1曲目「Butterfat」や3曲目「Duck Ankles」は Brecker Brothers のイメージに近い印象。 その他、バックのホーンアレンジが Gil Evans オーケストラ風の曲もあったりして、アルバム全体では独特の個性があります。 テーマもソロも本当に上手い、お勧めです。 3曲目「Duck Ankles」では Randy Brecker が少しソロをとっていますが、その他にはサンボーン以外のソロはなし。 Michael Brecker はホーンセクションでの参加のみです。
 

Mark Murphy Sings /Mark Murphy 1975
 (Review はまだありません)
LP
・Muse MR-5078(1975年)

CD
・ Muse 5078(1995年)
・Import 110487(1999年)
 

Mark Murphy(Vo)David Matthews(Arrange)Don Grolnick(Key)Harvie Swartz(Bass)Joe Puma(Guitar)Jimmy Madison(Drums)Sue Evans(Perc)David Sanborn(A-Sax)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)  録音:1975年6月17〜19日
 
Anything Goes / Ron Carter 1975
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エニシング・ゴーズ /ロン・カーター
LP:
・Kudu KU 25 S1(1975年)

CD
・Kudu 8369(2001年)
・King 2227(2007年)
 

Ron Carter(Acoustic bass)Hubert Laws(Flute)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-Sax)Phil Woods(A-Sax)Eric Gale(Electric guitar)Steve Gadd(Drums)Don Grolnick(Key)、Ralph MacDonald(Per) 他  録音:1975年6月〜7月

大物Jazzベーシスト Ron Karter(1937- )の37〜38歳頃のリーダー作ですが、メンバー構成が非常に面白い。 Jazzアルト・サックスの巨匠 Pill Woods(1931- 、チャーリー・パーカー直系のバップ奏者)と、Brecker兄弟David Sanborn(A-Sax)ら当時の若手の名前がクレジットされています。 その他の参加アーティストも凄い。 しかし、ごく最近になって復刻版CDを入手し初めて聴いてみたところ、期待していた Phil Woods と、Brecker兄弟David Sanbornらとの絡みは、残念ながらブラスセクションのみ。 しかも、Brecker兄弟David Sanborn のソロは少しあるものの、驚いた事に Pill Woods ソロは全く無しでビックリしました。 巨匠 Pill Woods はブラスセクションのみの参加でしかなく、音からは本当に参加しているのかすら良くわかりません。 3曲目で1度だけ出て来る Michael Brecker のソロも、70年代後半以降の洗練されたソロと比較すると、音色やフレーズが少し野暮ったい感じ...。
 
 当時のCTIレーベルカラーの軽快な作風のアルバムですが、今聴くと少し安易な感じがしてしまうと言うか、時代を感じてしまう作風です。 音質の悪さもこの年代ではしょうがないと思いますが、5〜6分程度の短い曲が、計6曲しか収録されておらず、いろんな意味で肩すかしを食らった大物ベーシストの佳作。
 

What A Difference A Day Makes / Ester Phillips 1975
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LP
・ Kudu KU 23 S1(1975年)

CD
・Sony  40710(1990年)
・Sony Jazz 5051632(2002年)
 

Ester Phillips(Vo)Joe Beck(Guitar)Steve Khan(Guitar)Don Grolnick(Key)Will Lee(Bass)Chris Parker(Drums)Ralph MacDonald(Perc)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-Sax)Jon Faddis(Trumpet) 他  録音:1975年
 
Crystal Green /Rainbow featuring Will Boulware 1976
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クリスタル・グリーン / レインボー featuring ウィル・ブールウェア
LP
・日本フォノグラム EW-8501(1976)

CD
・East Wind UCCJ-4014 (2000年)

Will Boulware(編曲・Key)Michael Brecker(T-Sax)Arther Jnkins(Key)Cornell Dupree(Guiter)、Eric Gale(Guiter)、Gordon Edwards(BASS)Steve Gadd(Drums)、Ralph Macdnald(Conga、Per)Chris Hills(Clavinet)

1976年7月のモントルー・ジャズフェスティバルでの Stuff デビュー2ヶ月前の1976年5月に、面白いメンバーで製作されたアルバム。 Richard Tee(Piano、Key)Christpher Parker(Drums)を除く Stuff のメンバー全員と、Michael Brecker(T-Sax)のセッションで、全編バラードの秀作アルバム。 編曲とKey演奏は Will Boulware と言う人が行っており、まだ日本で有名になる前の Michael Brecker が全ての曲でテーマやソロをとっているのが特徴。 メンバーから想像できるような Stuff のアルバムとは作風は少し違っていますが、ほんわかとして牧歌的、各メンバーがリラックスして演奏しているような曲の印象は、同年の Stuff の1stアルバム「Stuff」に似た所があり、R&B 的な要素は共通しています。 この頃の Michael Brecker のSaxは、1970年代後半以降の研ぎすまされたスタイルにたどり着く前の過渡期のもので、聴いていて多少ツッコミを入れたくなるフレーズもあるのですが、逆にこの頃の録音でしか聴けないフレーズもあったりしてそれなりに楽しめます。 その他、ピアノ、キーボード、ギターのソロも良いものが揃っています。 Gordon Edwards のベースも良い味出してる。 彼の作り出す独特のグルーブ感は Stuff そのもの。 個人的には4曲目「It Ain't No Use」のグルーブ感とMichael Brecker のソロにハマりました。 6曲目「Feel Like Makin' Love」は、当時CTIレーベルにいた Bob James の1974年の1stアルバム「One」にも登場している曲で、このアルバムでのゆったりしたこの曲のアレンジは、何となく Bob James 作品を意識しているような印象。 聴き比べても楽しめます。
 
また特筆すべきは、復刻版CDライナー(山口弘滋 氏・成田正 氏による)にもある通り、日本人プロデューサー伊東潔 氏・伊東八十八 氏と言う人によって製作されている点。 実は最近この復刻版CDを入手するまで、不勉強にも私はこのアルバムの存在を知らなかったのですが、Stuff の各メンバーや Michael Brecker が日本で有名になる前に、このような質の高いアルバムが日本人プロデューサーによって製作されていた事に大変驚かされました。
 
このアルバムのためだけに集まったセッションメンバーによるアルバムですが、
Stuff 結成のいきさつとは何か関係のある作品なのでしょうか? このアルバムの録音された2ヶ月後の7月に Stuff がデビューし、同年秋頃には 1stアルバム「Stuff」の製作が行われ、また同年7〜9月にかけては、Randy BreckerMichael Brecker と日本人ミュージシャンとの初めての競演作となる、深町純 の「Spiral Steps」が制作されていて、同じ7〜9月にStuffCala Bray バンドのホーンセクションとのセッションアルバム「Dinner Music(1977年発売)も録音されており、短い期間にもの凄い事が起きていたようです。 70年代にこのアルバムの続編は製作されてはいないようですが、2002年以降にいくつか製作されたようです。 この辺も要チェックです。
 

Spiral Steps /深町 純 1976
スパイラル・ステップス

LP:KITTY RECORDS MKF-1007

CD:───(1992年)
CD:Tower to the People PROT-1039(2012年12月05日)
  →タワーレコード限定

2012年(H24年)12月05日、CD化復刻
  →タワーレコード限定
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深町 純(作曲・編曲・Key)村上 "ポンタ"秀一(Drums) Anthony Jackson(E. Bass)岡沢 章(E. Bass)小原 礼(E. Bass)渡辺 香津美(E. Guitar)高中 正義(E. Guitar)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(Tenor Sax)Lou Marini(Tenor Sax)Jake H.Conception(Alto Sax)Barry Rogers(Trombone)。 録音:1976年7〜9月

深町純、初の日米混成メンバーによるアルバム。 Brecker 兄弟 と日本人ミュージシャン達との記念すべき初セッションアルバムでもあります。 1980年の Steps での競演に先駆け、渡辺香津美と Brecker 兄弟との競演も実現しています。 ここでの渡辺香津美はかなりロックしてます。 深町 純 Brecker 兄弟 達との競演はこの後しばらく続きます。
 → 詳しくはこちら(「深町純」ページにジャンプします)。

 

Jaco Pastorius /Jaco Pastorius 1976
(邦題:ジャコ・パストリアスの肖像)
 (Review はまだありません)
LP
・  (1976年)

CD
Epic EK-33949 (1991年)
 

Produced by Bobby Colomby
Jaco Pastorius(作曲、Electric Bass、Strings Arranged on "4")Wayne Shorter(S-Sax on "6")Randy Brecker(Trumpet on "2")Ron Tooley(Trumpet on "2")Peter Graves(Bass trumborn on "2")David Sanborn(A-Sax on "2")Michael Brecker(T-Sax on "2")Howard Johnson(B-Sax on "2")Herbie Hancock(Piano,Key on"2,4,6,8,9")Don Alias(Perc on "2,3,4,6,7,8")Narada Micheal Walden(Drums on "2)Lenny White(Drums on "3,6,8")Bobby Econmou(Drums on "4") 他
録音:1975年9月、10月、12月

Jaco Pastorius の記念すべき1stリーダー作(当時まだ24〜25歳頃)。 デビュー間もない頃のリーダー作にしては、参加ミュージシャンが質量共にもの凄い。 大物も参加しています(Herbie HancockWayne Shorte )。 しかも曲毎に参加メンバーが違うと言う豪華さ。 Jaco Pastorius は1曲目「Donna Lee」、5曲目「Portrait of Tracy」ではフレットレス・ベースによるソロをやっていますが、聴いていて楽しいベースソロと言うのは当時まだ珍しかったはず。 また、4曲目「Kuru / Speak Like A Child」ではストリングスのアレンジも行い、80年代の自己のオーケストラでの活躍を暗示しています。 その他、当時名実共にトップに上り詰めつつあった、David SanbornRandy BreckerMichael Brecker らが2曲目「Come On,Come Over」でブラスアンサンブルを行っており、そのカラーは Brecker Brothers に近いものがあり、短いながらも David Sanborn がソロもやっています。 実に多彩な曲が収録されており、天才 Jaco の個性が発揮された70年代クロスオーバーを代表する名作の1枚。
 

Still Can't Say Enough /John Lee & Gerry Brown 1976
 (Review はまだありません)
LP
・Blue Note 701(1976年)

CD
 

John Lee(Electric bass)Gerry Brown(Drums、Perc、Tympani)Donald Smith(Vo)Tawatha Agee(Vo)C. P. Alexander(Vo)Mtume(Conga、Perc、Vo)
 
Randy Brecker
(Trumpet、Flh)John Faddis(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)Ernie Watts(T-sax)David Sanborn(A-Sax)Gary Bartz(A-sax)Barry Rodgers(Trumborn)Ronnie Cuber(B-sax)Reggie Lucas(Guitar)Ray Gomez(Guitar)Hubert Eaves(Piano、Organ、Clavinet)Harold Ivory Williams(Organ、Piano)Rob Franken(Synth、Organ)Ian Underwood(Synth)  録音:1976年9月
 
House of the Rising Sun  /Idris Muhammad 1976
 (Review はまだありません)
LP
・ Kudu 27(1976年)

CD
・King 2221(2007年)
 

Idris Muhammad(Drums、Perc)David Matthews(Arrange)Frank Floyd(Vo)Patti Austin(Vo)Roland Hanna(Piano)Joe Beck(Guitar)Eric Gale(Guitar)Michael Brecker(T-sax)David Sanborn(A-Sax) 他  録音:1976年
 
Gate Of Dreams /The Claus Ogerman Orchestra 1976
 (Review はまだありません)
LP:
・   (1976年)

CD
・ Warner Bros 2-3006(1988年)
 

Claus Ogerman(Arr、Cond)George Benson(Guitar)Peter Maunu(Guitar)David Sanborn(A-Sax)Michael Brecker(T-Sax)Joe Sample(Key)Chuck Domanico(Bass)Larry Banker(Per) 他  録音:1976年
 
Aspects /Larry Coryell 1976
 (Review はまだありません)
LP:
・Arista 4077(1976年)

CD
 

Larry Coryell(Guitar)Mike Mandel(Key)日野皓正(Trumpet、Fluegel horn)John Lee(Bass)Gerry Brown(Drums)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-Sax)Steve Khan(Guitar)Danny Toan(Guitar)Mtume (Perc)  録音:1976年
 
Hear and Now / Don Cherry 1976
 (Review はまだありません)
LP:
・ Atlantic 18217(1976年)

CD
 

Don Cherry(Trumpet、Conch shell、Bells、Vo)Michael Brecker(T-Sax)Clifford Carter(Key)Stan Samole(Guitar)Ronald Dean Miller(Guitar)Collin Walcott(Sitar)Marcus Miller(Bass)Mocqui Cherry(Tamboura)Lenny White(Drums)Steve Jordan(Drums)Tony Williams(Drums)Raphael Cruz(Perc) 他  録音:1976年12月
 
Aspects / The Eleventh House featuring Larry Coryell 1976
 (Review はまだありません)
LP:
・ Arista 4077(1976年)

CD
・BMG 37352(2002年)
 

Larry Coryell(Guitar)Mike Mandel(Key)日野皓正(Trumpet、Flh)John Lee(Bass)Gerry Brown(Drums)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-sax)Steve Khan(Guitar)Danny Toan(Guitar)Mtume(Perc)  録音:1976年
 
Jun Fukamati Live : Triangle Session 深町 純 & Brecker Brothers 1977・2008
トライアングル・セッション
(1977年6月3〜4日(東京池袋・西武劇場でのLive)
 
LP:KITTY RECORDS MKF-1016 (1977年)
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CDTriangle Session Deluxe Edition(2008年8月6日)
 ユニバーサル・インターナショナル  UPCY-6494
  • このCDはDeluxe Edition [SHM-CD] 」ということで、1977年のオリジナルアルバム5曲に対して、今回発売のCDは未発表曲を含む計12曲(2枚組)ということで、収録曲が大幅増量。

深町 純(Keyboards)大村 憲司(Guitar)高水 健司(Electric Bass)Martin Willwebre(Drums)浜口 茂外也(Percussion)ペッカー(Percussion)
Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(Tenor Saxophone)Barry Rogers(Trombone)
ゲスト:高中正義:Guitar(Deluxe Edition のみ2曲収録

1978年9月の傑作アルバムJun Fukamachi & NewYork All Stars Live」に先立つ事、約1年3ヶ月、面白いメンバー編成で行われたライブ。 日米混成メンバーですが、これが記念すべき Brecker 兄弟の初来日ライブ。 これに Barry Rogers(Trumborn)が加わり計3人のホーンセクション。 バックのリズム陣もかなり強力です。 Brecker Brothers 1978年「Heavy Metal Be-Bop」にも収録されている「Funky Sea, Funky Dew」の Michael Brecker のエレキサックスのソロがもの凄い。 2008年に待望のCD化(Deluxe Edition・CD2枚組)。

これは演奏内容とは関係ないのですが、CD版の方は、オリジナル盤よりも音が会場内で反響する音成分が少ない編集となっているため、大きな会場でのライブと言うよりもスタジオライブという雰囲気の音場感です。 オリジナルのアナログ盤では、会場内の反響音が豊富な音場感だったので、既にオリジナルに馴染んでいる人は多少違和感を感じるかもしれませんが、各セクションが聴き取りやすくなっています。

 
Golden ☆ best 深町 純 /深町 純 2008
ゴールデン☆ベスト 深町 純

CDユニバーサルミュージック UPCY-6487(2008年7月23日発売)
CD:
ユニバーサルミュージック UPCY-9310
  (期間限定復刻¥999・2012年12月5日〜末日)

 

深町純 の1970年代のアルバムのうち、1971年「ある若者の肖像」、1972年「Hello ! 深町純 II」、1976年「Spiral Steps」、1977年「Second Phase」、「The Sea Of Dirac」、「Evening Star」、「Triangle Session」 から計11曲が選ばれたベスト盤(うち1曲は未発表録音)。 深町純自身の監修によるものだそうで、ファンとしては貴重な1枚。(全11曲)
 
収録曲の「
Sea Horse」「Evening Star」は、深町純 のアルバム「Evening Star」に収録されていた曲で、Stuff のメンバーとの競演作。 その他、豪華なメンバーによる意欲作が収録されています。 お勧めです。
 
 ・
→ 詳しくはこちらまで(深町純ページにジャンプします)
 
Love Play /Mike Mainieri 1977
 (Review はまだありません)
LP
・Arista 4133 (1977年)

CD
・BMG 37067 (1999年)
・BMG BVCJ-37067 (1999年)
 

Mike Mainieri(Vib,Synth)Steve Gadd(Drums)Rick Marotta(Drums)David Spinozza(Guitar)Jhon Tropea(Guitar)Warren Bernhardt(Key)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-Sax)Tony Levin(Bass)Will Lee(Bass)Arthur Jenkins(Conga) 録音:1977年

Mike Mainieri のクロスオーバー/フュージョンのリーダー作(全8曲)。 バックのメンバー構成は Bercker Brothers に近い、良質なクロスオーバーのアルバムです。 4曲目「I'm Sorry」、7曲目「Sara Smile」、8曲目「Love Play」は1978年「深町純& Newyork All Stars Live」にも収録されているので、聴き比べてみるのも面白いです。
 

Spinozza /David Spinozza 1977
 (Review はまだありません)
LP
・A&M  4677(1977年)

CD

 

David Spinozza(Guitar)David Sanborn(A-Sax)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)Anthony Jackson(Electric Bass)Rick Marotta(Drums) 他
録音:1977年
 
Burnin' At The Stake /The Domenic Troiano Band 1977
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LP
・ Capitol 11665 (1977年)

CD

 

Domenic Troiano(Guitar)Dave Tyson(Key)Fred Mandel(Key)Steve Ferron(Drums)Ralph MacDonald(Perc)Randy Brecker(Trumpet)Michael Brecker(T-Sax)David Sanborn(A-Sax) 他  録音:1977年3月
 
Tightrope /Steve Khan 1977
 (Review はまだありません)
LP
・Columbia 34857(1977年)

CD
・Columbia 496852 2(1998年・2000年)
 

Steve Khan(Guitar)David Spinozza(Guitar)Jeff Miriniv(Guitar)Bob James(Key)Don Grolnick(Key)Will Lee(Bass)Steve Gadd(Drums)Raiph MacDonald(Per)Michael Brecker(T-Sax)Randy Brecker(Trumpet)David Sanborn(A-Sax)  録音:1977年
 
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